プロトコル制限について

簡単に言えばプロコトル制限と言うものは、
特定のプロトコルでの通信が出来なくなるように制限する事です。
この「プロコトル」とは、ネットワーク上でコンピュータ同士が
通信を行う上で決められた約束事のようなものを指します。
「通信手順」もしくは「通信規約」と言われる事もあります。

このようなプロコトル通信には様々な例がありますが、
例えばP2Pファイル交換のソフトを通じさせないよう処理したり、
HTTPやFTP、POPのものは使用出来るものの、ストリーミング再生は出来なかったり、
ある一定のオンラインゲームを使えなくなるようにしたり、
時によってはスカイプも使えなくなってしまう事もあります。

その他にはYOUTUBEやにこにこ動画以外の動画や、
極めて大きな容量のダウンロード等が制限に引っ掛かってしまいます。
後は、使用量が5G以上になると制限が掛かり、使えなくなってしまうとも言われています。

言わばプロコトル通信は、定額プランの制限です。
重量のプランではこのような制限は掛けられませんが、
その代わり使えば使うほど料金はかさんで行ってしまいます。

何故このような制限を掛けるかの理由なのですが、
例えば会社や企業等で不正にそのようなネットワークを使わせないする、
その他通信料の多いソフトの使用制限を掛ける事によって、
他の通信への負担を均一化させ、他の通信への負担を下げる等、そう言った狙いもあります。

例えばある一定の地域で特定の一人がネットワーク内で重い作業をヘビーユーズしてる場合、
他のユーザーの通信速度が遅くなるなど、悪影響が出てしまう場合があります。
プロコトル制限を掛ける事でこのような、事態を防ぐ事も出来ます。

因みに通信を制限する方法はこの他にも色々あり、
例えばIPアドレスでの通信を許可する「IP制限」や、httpの場合は80、
メールの場合は25等、特定のポートでの制限を行う「ポート制限」などがありますが、
この「プロコトル制限」が一番柔軟に制限が出来ると言う風に言われており
WiMAXではその制限がされていないのが最大の特徴です。

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